(販売終了) ビーナスペニス

ビーナスペニス ②

2014/08/14　投稿者：Aira　【モニター投稿】　おすすめレベル：★★★★★

初めまして、Airaです。
年末にバイブが壊れ、セックスでは得られないバイブの魅力にあがらえなくなっていた私は、年明けを待ち3種類のバイブ、ローターをまとめて注文しました。一万円超えたので、おまけにもう一本バイブがおまけですごく得した気分です。もっと得しようと体験談もメールしちゃいます。
露出マニアの私は常々装着型のバイブが欲しいと思っており、このスケベな形状に一目惚れしていました。「ビーナスバタフライ」とどちらにしようか迷ったものの、とりあえずペニス付きタイプを選んでみることにしました。

写真では綺麗なピンク色でしたが、やってきた商品はちょっと紫がかったピンクの蝶々で、半透明なのがやらしい感じです。蝶々の真ん中に生えているペニスは私の親指の長さくらい、小さいながらもいちおうカリも付いています。本体は蝶と言うより羽根のある芋虫といった風情で、中の白い機械部分が透けて見えています。

ペニスを唾液で濡らして、さっそく装着。
大きいベルトを腰に、小さいベルトを両太股に通します。パッケージには蝶の顔部分がクリトリスを、しっぽ部分がアナルを刺激、というように書かれていますが、角度的にアナルにはまったく当たりません。しかし、クリトリスには思ったよりしっかり当たるようです。

正直言うと、外見のスケベさだけで選び、機能にはそれほど期待していなかったので、これは思ったよりいけるかもと、わくわくしながら電池を入れてスイッチオン。

全体がシリコンで覆われているため、音はほとんど聞こえません。が、ボリュームを最大にしてベッドに座ると、羽根の上が引っ張られてペニスが抜けてしまいます。それで太股の方のベルトをTバックのようにお尻に食い込ませて付けると、角度的にしっかり固定されました。
手で蝶々をクリトリスに押しつけると、とても好きな感じの振動です。久しぶりだったこともあってか、すぐにイってしまいました。派手ではないけれど、柔らかな刺激が私の体に合っているようです。

感激した私は、今度は野外で試してみようと、全裸にコートをひっかけて外へ。と思ったのですが、さすがに寒かったので上にセーター、下は靴下にビーナスペニスのみ、そしてロングコートを着る...といういでたちで近所の公園へ出かけました。以前、同じ様な格好で普通のバイブを入れて歩いたときは、バイブが固定されなくて落ちかけ、大変な思いをしましたが、ビーナスペニスなら落ちる心配が無く安心です(笑)。

自転車に浅くまたがり公園へ着くと、真っ昼間のことで、子供を遊ばせる主婦でいっぱいです。ざっと100人くらいいます。ほんとは目立たないところでコートの前を開けようかなどと思っていたのに、それはできそうもありません。露出は諦めましたが、どこかでオナニーして帰ろうと、私はコートのポケットの中にしのばせたコントローラーのスイッチを入れ、まず公園を一回りしました。後ろを子供が走っていきます。老人が鳩に餌をやっています。

音は自分にも聞こえない位で、まったく気になりませんでした。しばらくして、私は日陰のベンチを選び、浅く腰掛けました。蝶の羽根が腿にあたるので、どうしても脚がちょっと開いてしまいます。目の前では子供がかけまわり、日の当たる方のベンチには親たちがひなたぼっこしています。

コートの前あきからそっと手を入れてアソコの様子を見ると、もうべちょべちょになっています。なるべく不自然にならないように、前あきからとポケットから入れた手の両方でビーナスペニスをアソコに押しつけ、脚を前に投げ出し、背もたれに寄りかかるという、イきやすい体制になりました。コートの中の手でクリトリスを剥きだし、刺激が直にあたるように調節します。

しばらくそうしていると、やがて波が来て、私はまたイってしまいました。表情や声には出さないように努力しましたが、脚がつっぱってお尻に力が入るのは止められません。鳩が私を見ていました。そのまま、続けているとまた第二の波が来て、今度はさっきよりも深くイってしまい、目をつぶってほんのちょっと声を漏らしてしまいました。大勢の人がいる公園の中で、私は二度もイってしまったのでした。

気分がおさまると、私は何事も無かったように席を立ち、帰途につきました。蝶の羽根が太股にあたって痛くなってきたので、歩きながらペニスをしゅぽんっと引き抜いてしまいました。
長時間装用はちょっと辛そうです。でもあとで電車かバスの中で試してみようっと。

ビーナスペニス ①

2014/08/14　投稿者：HIRO　【モニター投稿】　おすすめレベル：★★★★

初めて買った装着型タイプ『ビーナスペニス』についてのレポートです。
私も彼女もエッチグッズが本当に大好きで、アダルトショップを見つければ必ず入る・・・そう言った二人なのですが、「もっと過激に」「もっと気持ちよくなりたい」との貪欲な彼女の願望を叶える為、買っちゃいました・・・『ビーナスペニス』。

ローターを着けたまま町中をウロウロとしたこともあるにはあるのですが、やっぱりズレちゃうそうです。もともと装着してどうこうと言うアイテムじゃないですからねぇ。その点、この『ビーナスペニス』は、しっかりヒモで固定してくれますから・・・イッヒヒヒ、って感じデスねぇ。さぁ、どうなるでしょう。

届いてみると、妙にデカイ。箱が妙にデカイっす。(笑)
早速開けて、動かしてみます。

ブブブブブゥゥウゥゥウウウウウン。

なんじゃぁこりゃ～～～!!　振動が細かい。いやらしすぎる。
なんか、振動が痛そうじゃない。柔らかい。そんな感じです。
きっと気に入るだろうなぁ・・・・・。

そう思いながら、とりあえず装着してみました。(おいおい)
これ、ちょっと小さめのソーセージが付いているので、それをとりあえず、アナルに入れてみました。(嘘です・・・。)
入れようと思って、とりあえず止めときました。
彼女に入れてからでも遅くない。バイ菌入ったらマズイっすからねぇ。

彼女に見せた感想は、「紫なところが嫌だ・・・。」との事です。
確かに怪しい・・・。

しか～し、動かしてみると・・・・・・。
「気持ち良さそう・・・・・。」(バカですねぇ)
早速付けてみてました。(結構単純です)
腰ヒモを上からかぶって、脚ヒモは下からくぐる感じで着けさせました。
ちょっとゴムの調整が難しいです。

動かします。
「どう?」
彼女は無言・・・顔が固まっています。
「凄い気持ちいいかも・・・・。しんない・・・。(苦笑)」

一人で快感を味わうことが耐えきれないのか?抱きついて来ます。 「だめぇ～」と突き放します。

「なんでぇ・・・・・。」
「あっ・・・・気持ちいい。」

「イクなよ。イクなよ。まだイクなよ。」と、そう言いました。
場所は、私の家です。
「さぁ、外行くよ。」
ズボンを履かせ、外に行きました。振動は全開にしてあります。

コンビニの前に一人で座らせました。
「いつでもイッていいよ。」と言って、ちょっと彼女の側から離れてみます。

「待ってぇ・・。」と言う彼女・・・関係ないっす。
「ここにいろっ!」と一喝。ちょっと離れた所から見てみました。

顔を下に向けています。我慢しているみたいです。
肩口が震えて肩をすくめると、「イッた、イッた。」と、手招きで私を呼びました。

どうしても嫌なら、自分で止めればいいのにねぇ。
調節器はポケットなんだから・・・やっぱり気持ちいいのでしょう。

それからは、とりあえず外出するときには着けさせます。
昼間、人が多いところの方が面白いですよ。彼女も興奮すると言っています。
では、また。