スペック
全長:23.5cm
太さ:3.5cm
電池:単3×3本(付属)
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一気昇天 【パール】
2014/08/18 投稿者:洗濯屋ケンチャン 【モニター投稿】 おすすめレベル:★★★★★
こんにちわ。「洗濯屋ケンチャン」と申します。
初めての体験レポートでっす。
昨年買って彼女と遊んでいたバイブがとうとう壊れてしまい、寂しがる毎夜の彼女。
とうとう、しびれを切らせて彼女がネットで探してきたというこの商品!『一気昇天!』名前につられてオーダーしました。
頼んだらすぐ試したくなるのがおいらの性分。
即日宅急便の手配で、その週末には彼女に連絡。
さあ、ホテルに朝っぱらからSTAY IN!そこは、なんと露天風呂付きでサービスタイム制もあるので、ゆったり、ゆっくり楽しめそ~。
車の中でも、彼女の足下はなんかソワソワ・・・。
部屋に入って初めて気付いたんですが、なんとノーパンで家から出て来ちゃってたんです。聞いたら、ホテルに近付くにつれて「なんだか、じわ~ってきちゃった!」ですって。
彼女は、とっても好奇心旺盛でエッチは大好き。自分でも気分盛り上げる為にこんな演出しちゃうなんて、もう、なんてカワユインダロウ!
もう、それだけで、気分は絶頂!
露天風呂にお湯を入れている間に、ビールで乾杯。
もちろん、梅雨時の晴れ間で飲むビールは最高!それに、もう2人はあらわな姿!
冷たいビールグラスを、ちょっと彼女のシゲミに押し当てたりして・・・
驚く彼女の瞳とあそこの奥は、うっとり、ネットリ状態。
早くあれを使ってみたい衝動を押さえつつ、露天風呂でおいらのゴールドフィンガーでの前哨戦も、いつもよりちょっと激しかったりするんです。
ヌレヌレになりやすい彼女ですが、お風呂の中でもヌレヌレ度はちゃんとチェックできました。人差し指だけを挿入。
その瞬間、眉間にシワを寄せて漏れる声が一層ネットリ感を上昇させました。
とにかく、感じてる時の彼女の顔はおいらだけのもの!
もう、かわいらしさと愛おしさで食べちゃいたいくらいです。
ハッキリ言って彼女はとってもべっぴんさん。
性格もとてもいいから、とってもモテモテなんです。
そんな彼女を独り占めできて、他にはしない、あんな顔をおいらだけに見せてくれているのは至極の幸せ!(なんて、思いっきりノロケてしまってごめんなさい。
「そう思っているのはお前だけ!」などとひがまないでくださいね。(爆!)・・・でも、本当にそうだったらどうしよう・・(汗))
さて、話を戻してとうとうお待ちかねのベッドイン。彼女は、もうワンワン状態。舌の絡みも今日は彼女の方が何倍も激しく、吸い込みも激しい。
おいらの手よりも先に、彼女の手のひらがおいらを包み込み上下運動をスタート。今日は、おいらのほうが圧倒されちゃうほど。
負けてられないおいらだって、乳首より先にオマタのしげみに手を滑りこませてみると、案の定もうベトベト状態。指でなぞると糸を引くよなネバネバ感。
これだけで彼女の体が反応するんじゃ、今度のバイブの期待感が膨らむ膨らむ!
でも、おいらだって何人かの女性に「こんなのはじめて~~」って言われたこともあるほど手さばきには少々自信もあるのです。すぐには機械に頼るわけにはいきません。クリちゃんから膣へ、膣からくりちゃんへ5本の指は止まることなく大忙し。
今日は特に手のひら一杯に彼女の体液がまとわりついてきます。
それでも、イキそうになりそうなところで一休み。彼女は、おねだりモード。
さあ、これからがルーキー『一気昇天!』君の出番です。
なんたって、クリちゃん攻めは2枚舌。
スイッチを入れると、以前のモノより音がちょっと大きいのがたまにキズ。
その分、バイブのスピードは数倍も早そう。まずは、ゆっくりめでスタート。
彼女の眉間のシワが大きくなって漏れる声もだんだんヒートアップしてきます。
押しあてたバイブを離さずに早さの調整ができるのは、優れものです。
だんだん早くしていくごとに漏れる声が喘ぎに変わっていき、下の方はというと、いつもより洪水度が増しているように感じるのは、気のせいでしょうか?
それに、なんだか温度も熱いし、やっぱり粘着率も高い。
確かに、いつもよりカンジテいるのは間違いなさそうです。
彼女の顔を下から覗き込むと「uuun~もう早く~っ」っておねだりモード。
「ハイハイっ」て感じであそこの周り中ベトベトになったところへ、それこそ一気にズブリッ。ところがスイッチは入れずに挿入したものだから、彼女は物足りない様子。太さだけじゃ、いけないってことですね。(笑)
スイッチオン。2枚舌もクリちゃんにグリグリ・・・。その瞬間、彼女は、それこそ一気に昇天の雲に駆け上がりはじめたのです。喘ぎ声どころか叫び声に変わり、なんと今までこれほどって無いくらい、顔中「たまの汗」。
いつもなら、ここまで来るまでに彼女に制止されてしまっていましたが、今回はおしばりグッズで手足を固めているので、まだまだ攻撃は続きます。
押し当てながら、手でも回転を加えて行きます。中に入っているビーズも回転しはじめて、その度ごとに彼女の下の唇もヒクヒク!
竿の方に赤いライトが付いていて、ベッドの天井についていた鏡に映っている自分のあらわな姿を見て、また彼女も更に興奮度アップ。
今までに発したことのない言葉まで次々爆発。
「あっあああああーーーもうだめーーー!もういやあああ~~~!」
でも、おいらが「えっ、もういや?もうやめる?」って聞くと、
「だめ~~~やめないでーーー!」って・・・どうしてもニヤケテしまうおいらなのでありあます。まったくねえ~~。
もうそれこそ、中はグチョグチョ~って感じ。こんな状態が何度か続いた頃だったかな。入り口が突然キューって引き締まった感覚を感じた瞬間、とうとう腰をひかれて『一気昇天』が抜かれてしまいました。
ところがです!それと同時に、なんとサラサラした液体がオシッコの様に、ジョっぼっとシーツを濡らしたのです。
え~っ、もしかしてこれが「潮吹き」ってやつ~~~???
これには、おいらどころか彼女もびっくり仰天!
でも、それこそ2人はもう満点な満足度を得られたのでしたー!
彼女の息づかいは、それはもうゼーゼーものでしたが、興奮冷めやらぬ間に真打ちを登場させたのは言うまでもありません。
それこそ、彼女の体内の温度の高さに驚きと感激!
彼女の唇を吸い込むと、同じように下の唇がキュって締め付けるのが伝わってくるのでしたー。しかも、おいらを受け入れて歪んだ彼女の顔をながめると、やっぱり、彼女はおいらのものが一番なのかなあ・・・
なんて自画自賛。それほどまでにカワイイ顔になって、おいらに抱きつく体も汗だく状態。最後の最後まで、2人は上り続けてしまったのでありました!
挿入シーンの写真も撮りはしたのですが、どうしても彼女が投稿を許してくれましぇーん。なので、ベッドインする前に和室の方で撮った写真を送ります。この身体が、この後レロレロ状態に変化していくのであります。