(販売終了) iモック(レッド)

iモック

2014/08/13　投稿者：シャロン　【モニター投稿】　おすすめレベル：★★★★

こんばんは。シャロンです。
今回は『iモック』のレポートをします。

スケルトン好きな私が選んだ第二弾がこれです。
今回は・・・緑!よっしゃ。いい色当たった!(笑)
つーか、またまたサンプル画像に載ってない色です。^^

▼商品説明
まず、見た目です。とても小さいです。
本体の長さは7センチで、太さは約2センチ弱ってとこです。
ストラップの方は、長さ約20センチ。
その内、取っ手(?)が透明で、長さは15センチです。
ま、携帯電話につけるストラップと同じ物ですね。

本体には単5電池が1つ入ります。
パッキンが付いているので、いくらかは防水性があるでしょうね。

さて、私がこれを選んだのは、スケルトンローターでの失敗があったからです。
彼は無情にも、私のお気に入りのスケルトンローターをドサクサに紛れて私のお尻に入れてしまったんです。(涙)

(抜くのに苦労して云々という話しは、スケルトンローターのレポートを参照!)

しかし、このiモックはひと味違います。
万一お尻に入れられても抜くのに便利なヒモ付き(笑)
電池内蔵のコードレスなので、断線の心配は一切ナシ!
初心者にも安心の丁度いい細さ!^^

注)これはアナルグッズではないのかもしれません。(爆)

本体がスケルトンなので見た目も可愛く、ドギツサがないので、ローターが初めての女の子でも抵抗なく使えると思います。更に、相手を侮らせるには十分すぎるくらい小さい(細い)です。(クケケ^^)単5電池駆動といっても、結構いい仕事をしてくれます。

ブルブルについて気付いたことがあるので、報告しときます。

スケルトンローターは単3電池×2+大きいモーター+大きいオモリです。
振動はかなり強いのですが荒いです。

一方、iモックは単5電池+小さいモーター+小さいオモリです。
振動は弱いですが細かいです。

この違いを前戯に例えるなら、指で強く擦るのがスケルトンローターで、唇を当ててハミングされるのがiモックって感じです。(男には分からんでしょう^^)

私はどちらかと言えば、iモックの振動が好きですね。
くすぐったいような刺激がたまらないです。
適度な刺激が丁度いい感じです。←可哀想なスケルトンローター^^(彼)

ただ、携帯電話には付けられません。
この商品は、ローターにストラップが付いているのであって、ローターの形のストラップではないからです。

勘違いなさらぬようにね^^

次は、同時に購入したバイブのレポートです。

彼「こんなの入るのか?」
私「さすがに全部は入らないよ。って入ったらどうするぅ??」

やってみました(笑)

「・・・どうするぅ??」と私が言い終えた次の瞬間に、彼は左手でバイブとローターとタバコとライターを鷲掴みにし、寝転んでいた私を右腕1本で担ぎ上げ寝室に直行!
ベッドに私を放り投げ(いつもの事だから平気^^)
あっという間に電気も消されて、いざ勝負(なんの?)

^^中略^^

まず、素っ裸でうつ伏せにされた私の背中に、現在お気に入りNO1のiモック君を乗せました。感じるツボに置かれるとくすぐったい。
なんだか背中でセミが鳴いているような音がしました。^^
頬とか脚の裏とかも、試してみました。

ふざけながらも次々に私のツボに当てていきます。
特に鎖骨とか、手の親指の付け根とか、骨張ったところで軽く撫でられると、マッサージをされているような心地よさです。
もちろん、初めから気持ちいいところに当てられると体がのけ反ってしまいます。

彼がまた、私のお気に入りをお尻に近付けてきました。
私「いやだよ。それは。」
彼「そうだよね。」

と、いいながら、ローターをゆっくり膣の中に入れてくれました。
そのまま強く抱き締めてくれたのはうれしいのですが、いつまでも抱き締められて私の肩をかみかみされました。

見方を変えるとSM拘束状態。
ローターの振動で私が昇り詰めても、身動きできません。

このままではマジでいかんと思い、なんとか彼の腕からすり抜けて、自分でローターを抜きました(汗)

しばらくの休憩のあと、飲みかけだった白ワインを飲み2回戦目に突入です。
今度は少し薄暗く明かりを付けました。

先程のバイブを、黙って仰向けの私の胸の谷間に置く彼。(笑)
私は反射的に「だっちゅ～の」をしてしまいました。(酔)

ちなみにこのバイブの先端はとても柔らかい素材でできています。
でも振動はしません。単3電池3本でくねくね運動とパール回転です。
スイッチは1個だけ。でも、無段階調整ができます。

モーターの音はそれほどしませんが、歯車の「じーじー」って音がしますね。

くねくね動くので、電源が入っているとなかなか的が絞れません。
電源を切ってローションで湿らせて、ゆっくり挿入してもらいました。
いぼいぼが微妙に気持ちいいです。

彼「どこまで入る?」
私「そこまで。もう頭つかえてるよ。」
彼「いよっ!日本一!」
私「ばか」
彼「じゃ、次は世界一目指してみよう!」

でも、さすがに全部は入りませんでした。^^

電源を入れると、膣の内壁をなぞるように回転しています。
パールの部分も回転して、膣の入り口を360度激しく刺激します。
まるでドリルみたい。

入れり抜いたりを繰り返しました。
くねくねがピストン運動を邪魔するので、少し真直ぐに曲げ直しました。

パールの回転が丁度いいところに当たるので、しっかり私を気持ちよくさせてくれます。それに、亀頭の部分の段差があるので、引っ掛かり具合もいいです。

彼はいきなりバイブ本体を回転させました。
全体的にあるイボイボが私の中で暴れます。

ローターをクリに押し当てて、両手で責めてきました。
そんな淫らなことを続けているうちに、もう恥ずかしさなんて忘れてしまいました。お隣さんにも聞こえるくらいの声を漏らしてしまったかもしれません。
初めての感覚で壊れそうになりながらイキました。

私がイッたのに彼はバイブを抜いてくれなかったので、私の体が痙攣して、力の抜けた脚が伸び、偶然彼の顔面に膝蹴りが入ってしまいました。彼はそのままベッドに沈みました。(笑)

その後、私はひたすら平謝り。
ま、これが始めての膝蹴りではないのですが、彼は鼻血が出ているので上を向いて寝ててもらい、彼のを口に入れて、今夜は〆ました。

▼使用感
始めてバイブを使ったのですが、イイ感じです。
長さ、太さは申し分なく、私にはぴったりサイズでした。
ただ、素材がゴムなので、結構突っ張ります。
たっぷりローションを使いましょう。