現在のカゴの中

合計数量:0

商品金額:0円

カゴの中を見る

商品カテゴリ

検索条件

商品カテゴリから選ぶ
キーワードを入力

お得なセット
[はじめてセット]
「種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」との声にお応えして各ジャンル入門用お得セットを作りました!

カレンダー

2024年4月の定休日
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
2024年5月の定休日
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

※赤字は休業日です

商品コード:
anal0125

(販売終了) ファニーヒルズ

47%OFF
1,815 円引き!
定価:
3,500円 (税込:3,850円)
特価:
1,850円 (税込:2,035円)

獲得ポイント: 185 P(ポイント10倍)

関連カテゴリ:
販売終了商品

格安版!電動アナルポンプ!!

アナル拡張エアポンプに電動のバイブレーションを追加!
中国製ですので完成度はイマイチ?まぁ、安いですから・・・
申し訳ございませんが、只今品切れ中です。

スペック

全長:12cm
太さ:3.8cm
電池:単3×2本(別売)

詳細写真

この商品に対するお客様の声

この商品に対するご感想をぜひお寄せください。

  • ファニーヒルズ

    2014/08/14 投稿者:MAD 【モニター投稿】 おすすめレベル:★★★★

    初めてレポートします。前々からアナルに興味があり、貴社でも紹介されている『アドベンチャー』等のアナル用バイブから始まり、通常のバイブなどでアナルを拡張してきたのですが、何かもうひとつ足りなくなっていました。

    そこで色々雑誌を読みふけっていると、今回レポートする『ファニーヒルズ』や、その他のアナル拡張エアポンプが出ているではありませんか。

    「お、こういうのいいなぁ。」と思い、数日後、近所のとあるアダルトショップに出かけました。店内を見回すと、『ファニーヒルズ』と、他の電動では無いアナル拡張エアポンプがありました。

    値段を見てみると、少し『ファニーヒルズ』の方が高かったのですが、「やはり電動のほうがいいな。」と思い、『ファニーヒルズ』を購入しました。

    さっそく家に持ち帰り、ためしに動かしてみる。
    ポンプから空気を送り込むと、膨らむ膨らむ。
    ついでに電池もはめてバイブ機能も試す。これも正常に動き準備完了。

    深夜、親が寝静まったことを確認し、さっそく実際に使う事にする。
    ある程度アナルをほぐし、いざ挿入。本体の太さ自体は、それまでのバイブとそれほど変わらないのですんなり挿入・・・と思いきや、くびれの部分まで入れようとすると、先端が詰まって中々入らない。
    でもしばらくすると、奥の方もほぐれてきたのか、ちゃんと収まった。

    一段落ついたところで、次に移る。ポンプを持ち、空気を送り込む。
    すると、初めは「お、膨らんできたな。」と思う余裕もあったのだが、何回か空気を送り込んでくると、突然急激な排泄感にみまわれ、それと同時に私の一物も完全に勃起し、数回こすっただけで果ててしまいました。
    「俺ってこんなに早漏だったっけ?」と思いつつ、改めて『ファニーヒルズ』の威力に驚きました。

    次の日、ポンプ機能しか使っていなかった『ファニーヒルズ』を取り出し、今度はバイブ機能も一緒に使おうと思い、またまたアナルをほぐし、その後挿入しました。
    「昨日ポンプだけであんなに凄かったんだから、バイブを一緒に使うともっといいのかなぁ」と期待しながら、いざ起動。

    バイブが動き出す。
    振動が伝わってきて「これは中々いいなぁ。」と思い、ポンプも使おうとする。
    と、突然バイブの振動が弱くなり、止まってしまった。
    「電池の容量が無くなったのかなぁ。」と初めは楽観的に思っていたのだが、電池を交換してもいっこうに動く気配が無い。

    「おかしいな。」と思いながら色々いじっていると、少しだけ動く、止まる、又触ると動く、止まる・・・・の繰り返しで、まともに動かなかった。
    思わず「そりゃ無いだろ」と落胆せざるをえなかった。
    (後に中を見たところ、一番奥の部分の配線とバイブのモーターの金具とのハンダ付けが片側だけ上手くできてなくて、とれていた。)

    中国製と知って「しょうがないか。」と思ってしまい、店にも持っていかず、その後たまにポンプ機能だけ使っていたが、今はほとんど使っていない。

    今回のことで、製品(国内製品もそうだが、特に海外製品)を購入するときは、前もって貴社のHPのように、「この製品は大丈夫か?」等のレポートなどを参考に商品を選ばないと苦労することがよく分かった。
    これからは色々資料を吟味のうえ、商品を選んでいこうと思いました。