(販売終了) ビーナスバタフライ

ビーナスバタフライ ②

2014/08/14　投稿者：フリーソウル　【モニター投稿】　おすすめレベル：★★★★★

初めてレポートします。
僕は23才の大学生。彼女は24才のOLです。(吉田里深にそっくりで、お色気むんむんだし、おっぱいはEカップだし、今までの女の中でトップクラスです。)
さて、今回僕がレポートさせて頂くのは、ビーナスバタフライというローター(固定式?)です。
まあ、僕と彼女は二人とも好奇心いっぱいで、普段からこのHPで買い物させて頂いている、アダルトグッズ中級者であるんですけど、なんと今回のおもちゃの初体験は、車の運転中(彼女)に試してみました。

彼女のマンションで無事、装着完了。
ひもパンの大事なところに幼虫みたいな形状のローターがくっついています。

さあドライブに出発です。僕らはシボレーアストロに乗り込みました。
今日の目的地は横浜中華街です。ちょっとエロチックなダンス系ののりのりミュージックを大音量でかけて、気分はすでにヒートアップ。 　

でも彼女はなんか股間が気になるみたく、ちょっと落ち着きがありません。
なぜならビーナスバタフライのコントロールは、僕が握っているからです。

京葉道路を幕張で乗ったところで、さあ、クレイジータイムです。
僕は一気にコントロールのダイヤルを親指で回しました。

「きゃーーーー!」...アストロが大きく左に揺れました。

あぶない、あぶない。
今度は、少しダイヤルを回しました。僕はステレオの音量を絞って、彼女の反応をみました。すこし気持ちよさそうです。

もう少しダイヤルを回してみました。
「う、う、う、うー-」すこし声が出てきました。なぜかアストロのスピードも上がっていきます。

僕は彼女のミニスカをめくってみました。
しっかりパンツの真中にビーナスバタフライが位置しています。ズレは心配ないようです。

その時、なんと彼女はなんとハンドルを切って路肩から追い越しをしようとしてました。「おい、無茶すんなよ!」と思ったら、路肩をそのまますっ飛ばして、S.Aへ入ってしまいました。

車を停めたらすぐ抱き着いてきて、「ねぇーー、しようよーー。」と言ってきました。ここでかよ。と思いつつ、リヤシートをフラットにして、ベッドをつくり彼女と抱き合いました。

スイッチはさっきから入ったまんまで、パンツの中に手を入れてみたらもうビーナスバタフライもろともぐチョグチョになってました。

そのままビーナスバタフライを少し上にずらし、おちんちんを入れてみました。クリトリスと膣の二段攻撃です。
「あっ、あっ、あっ、、、、、いくう、、、」
2分くらいで彼女は、いってしまいました。
その後も数回いったあと、僕も彼女の中で果てました。

彼女いわく、
「このローターは狙った的を逃がさないから最高ー」
「つけたまんま入れられるから病み付きになる。」
　「このまんま外に行きたい。」
だそうです。

ついでに僕からも言わせてもらうと、入れてるときに上で振動するビーナスバタフライがスッごく気持ちいい。これは新しい快感だとおもう。といった感じです。興味のある方はどうぞ、二人でおすすめします。

ビーナスバタフライ ①

2014/08/14　投稿者：ひろ　【モニター投稿】　おすすめレベル：★★★★★

私は39才、既婚者です。
相手は31才、独身。会社の部下です。
29才まで処女だった女を、3年かけて淫乱女にしました。
これまで何度かガラナエクスターを飲ませていますが、いつも飲むのを嫌がります。昨日は会社で彼女を叱ったので、フォローのつもりでSEXに誘いました。

はじめはまた叱られるのだろうと思っていたようで、イヤイヤ車に乗り込んできましたが、私の穏やかな顔を見て少しホッとしたようです。そこですかさず、予めコンビニで買っておいた缶コーヒーにガラナエクスターを15滴ほど入れ、『淫乱にしてやる』と耳元でささやきました。
いつもの通り飲むのを嫌がりましたが、私が1/3程飲んでやると、ゴクゴクと一気に飲み干しました。

ホテルまでは、約20分。
10分ほど他愛のない話をしながら、空いている左手で彼女の右乳首をゆっくりと触り始めました。声が出そうになるのをグッとこらえて話をしているのが、彼女の赤らんできた頬から分かります。
チョット苛めてみようと思い、用も無いのにスタンドに寄りました。トイレでストッキング・ブラ・パンティーを脱いでくるように命じたのです。

戻ってきた彼女はうつむきかげんでしたが、薄いタンクトップの上から明らかに勃起した乳首が分かります。そのまま苛め続け、ホテルに着く頃にはロングスカートの裏地はジットリと濡れていました。
すぐに全裸にし膝を開かせ、ビーナスバタフライをくれてやり、自分で持つように命令しました。

いつもは嫌がって決して自分では支えず、すぐに離してしまうのですが、今回は違いました。必死に声をこらえてじっと当てているのです。

私の『自分で気持ちよくしてごらん』の声で、彼女の手が動き始めました。ビーナスバタフライの突起をクリ○リスに当て、ボディーでオマ○コ全体を擦るように動かし始めたのです。
奥手だった彼女はオナニーの経験はまだ無いようですが、初めて私の目の前で、明らかに自ら淫らになっていくのです。

淫らな液体があとからあとから溢れてくるのが見えます。彼女に目を開けるように命じ、薄いヘアを掻き上げてよく見るように命じました。
こんな姿は3年間抱き続けて初めてです。
思っていた通り、淫乱化した彼女は次の行動に出ました。ビーナスバタフライを自分のオマ○コに下に置いて、腰を振り初めたのです。

もうここまできては、声をこらえることもできないのでしょう。とっくに私の存在を忘れているかもせれません。本気汁と肉壁の音がクチュクチュからグジュグジュに変わるのに合わせて、狂ったように声を出しています。

腰の動きは淫乱そのものです。数分後、腰の動きがグラインドから前後動に変わり、狂わんばかりの声と同時に私の目の前でクライマックスを迎えたのです。
その後バイブと私のペニスとで、何度イッのか分かりません。もちろんペニスはリドスプレーで強化しています。

挿入時間はバイブで約30分、ペニスが約1時間30分...合計2時間です。
入れっぱなしの2時間、彼女が3年間で初めて見せた淫乱を超えた『女』でした。

『ガラナエクスター』+『ビーナスバタフライ』+『リドスプレー』
この三種の神器を試してみてください。私のお勧めです。